h    n    m    p




 


野依(のえ)


木綿を中心に織っています。
木綿は土から生まれ土に帰り、
「野に生きる」そのものです。
木綿布の「やさしさ清々しさ」が好きです。

 

1947年 本名:嶋田信枝。田園風景の広がる広島の片田舎に生まれる。

1955年 岩波子供の絵本「小さいおうち」バージニアリーバートン著、に出会う。生き方の原風景と思う。

1963年

高校進学を機に「広島」という都会に出る。

1966年

児童文学に出会う。児童文学の評論家になりたいと想う。

1974年

私立女子大の付属幼稚園教論をしながら児童文学をかなり頑張って学ぶ。
心の原風景の「小さなおうち」とのギャップに悩み、自分探しをはじめる。
評論ではなく、物を創り出す仕事をしたいとおもう。
生家にあった「木綿布」に出会う。「手織り」をしたいと想う。「民藝」と言う言葉に出会う。
手探りで「布」について考え「古い布」に出会いながら手織りを始める。

1983年

盛岡のホームスパン蟻川紘直先生のお弟子さん清水多江さんから「暮らしの中の手織り、ホームスパンと心」を教わる。
倉敷の外村吉之介先生のお弟子さんから「木綿の織りと心」を教わる。
以後用の美の織りを、木綿を中心に織る。家具店などに納める。

2002年

心の原風景の「小さなおうち」と向原の野に生きた画家和高節二画伯にあこがれ工房を向原に移す。
野に依りそいて織りをしよう、野に学ぼうと思う。

二人展「染め織りと山野草写真展」、広島県向原町「やすらぎ」で開催。

2003年

野入りごあいさつ展 和高画伯生家(広島県安芸高田市向原町) 
嶋田野依染め織展 八千代の丘美術館(広島県安芸高田市八千代町)

2004年

3人展「布と木と土と」 ギャラリー森(広島県北広島町)

2005年

野の花写真と染織展 Speace たくみ(広島市西区)

2006年

野辺からの秋冬便り ギャラリー大町(広島市安佐南区)
野辺からの秋冬便り 吟風庵(山口県岩国市)
野依織工房染織展 空間あいまい(広島県尾道市)
織り工房・野依展 ギャラリー森(北広島町)

2007年

桜とカタクリと織布展 野依織工房 広島県安芸高田市
ふたつの織布展 ギャラリー庵(山口県周南市)



h    n    m    p